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手足口病の症状と対策

手足口病は、とどもがかかりやすい病気・・・
一度かかれば、もうかからないのでしょうか?
いろんな疑問点があります。

手足口病はどのような人がかかるのでしょうか?

子供だけではありません。
通常は、10歳以下の乳幼児・小児に発生しますが、大人もかかることがあります。
子供は、幼稚園や保育園、小学校など、一人がかかると、どんどんうつっていく傾向があります。
一度かかると免疫ができるのですが、手足口病は複数のウイルスによって引き起こされますので、免疫の成立しているウイルスとは別のウイルスによって再び引き起こされることがあります。
ですから、毎年のようにかかっている子供もいるわけですね。
大人も、体力が弱っていれば、再びかかってしまうわけです。
子供からうつることが多いでしょう。

手足口病の感染経路は、どこからなのでしょうか?

感染者の鼻やのどからの分泌物や便に排出されるウイルスが、経口・飛沫・接触などの経路により人から人に感染します。
これは風邪などと同じですね。
くしゃみをすれば、ウイルスが飛び散ります。
同じ空間にいる限り、防ぎようがありません。
マスクをしているくらいのものでしょう。
マスクをしていない人が、鼻水を出しながら、くしゃみをがんがんしているような場合、要注意。
出来るだけ離れたいところです。

手足口病の治療法は、どんなものでしょうか?

手足口病に対する特異的な治療法はありません。
発熱、頭痛、口腔内の潰瘍の痛み等のそれぞれの症状に対する対症療法が中心です。
それこそ風に対するのと同じかんじでしょうか。

どのような症状の変化に注意したらよいでしょうか?

手足口病の発熱は、通常は軽度で一時的です。
ですから、さほど心配はないでしょう。
症状が治まるまで、様子を見るようにしましょう。
突然の高熱或いは微熱でも持続するもの、嘔吐を繰り返すもの、意識状態に変化が見られるものは注意信号です。
すぐに病院に行きましょう。

手足口病の予防方法は、どんなものがあるでしょうか?

手足口病には、今のところ有効なワクチンがありません。
従って、手洗いの励行(これは特におしめ等を交換した時重要です)と、汚れた衣服は洗濯する、といった一般的な注意が必要です。
手足口病が流行していて、ウイルスがたくさん飛んでいそうなら、ますます、手洗い、選択をして、発病しないように気をつけましょう。
また、もちろんですが、流行っている人間が多いところにはいかないようにしたいですよね。